So-net無料ブログ作成
検索選択

オワハラはブラック企業といわれても仕方ない [大卒]

スポンサードリンク





2016年3月卒の学生から政府からの要請により、『広報活動』は
3月1日以降、『選考活動』は8月1日以降の開始とされました。

企業、大学、学生ともに初めてのスケジュールで、未体験だらけのため
手探り状態が続いています。

しかしながら、現実には外資系企業、中堅・中小企業ベンチャー企業
などは、現時点ですでに内々定を出しているようです。

経団連の倫理憲章に法的拘束力はなく、義務でもありません。

大手企業は経団連の倫理憲章を遵守し、8月1日以降に選考を実施するため
すでに内々定を出している企業では、辞退が相次ぐことが予想できます。

業界を代表する上位企業の場合、他社で複数の内定をもらっている学生を
採ることが当たり前の感覚でしょう。

内々定辞退の続出だけでなく、『オワハラ』(就職活動終われハラスメント)
も問題になっています。

オワハラ』とは、コトバンクによると

『「就職活動終われハラスメント」を略した造語。内定や内々定を出すことと
引き換えに、企業が学生に就職活動の終了を求めて圧力をかける行為。

15年に文部科学省が行った調査で、企業から同行為を受けた学生が相当数
いることが明らかにされた。

同様の行為を受ける学生は毎年見られるが、2016年卒業予定者から企業の
採用選考時期が原則後ろ倒しになったことで例年以上の増加が懸念されており、
同省が注意を呼びかけている』

とあります。

「優秀な人材を大手企業に取られたくない」と考えて、早めに動いて内々定を
出したわけですから、内々定を辞退されると、人事担当者は会社から
「何をやっているんだ」と責められるので、他社の内定を断るよう学生に
言ってしまう面もあるかと思います。

しかし、学生が後輩や大学にオワハラをされたことを伝えるでしょうし、
行為自体がブラック企業といわれても仕方ないでしょう。

内々定辞退の連絡があれば、なぜ自社を辞退するのか理由を確認しましょう。
改善できる理由であれば、次回から対応すればいいだけの話です。

学生はたくさんいますので、仕切り直しと考えてみましょう。

「学生が卒業する3月ぎりぎりまで採用活動を続けても構わない」というように
考え方を変えれば、オワハラをすることはないと思います。


スポンサードリンク




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。