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はじめに [はじめに]

大阪にある中堅企業で採用担当をしている50代男性です。

いずれは、中小・零細企業の採用(大卒・専門学校・高卒・中途・パート)の
お手伝いをするNPO法人の設立を目指しています。

そう思うようになった理由については、いくつかあります。

まずは大卒採用から説明しますね。

景気が悪くなると大手企業・有名企業は採用を抑制するので、
上位校の優秀な学生も採用できることがあります。

でも、景気が良くなると採用人数を大幅に増やしてしまうので、
中小・零細企業はとたんに採用が難しくなります。

高卒採用も同じです。

例えば、自動車業界の景気の良かった時、高校に「○人欲しい」と
連絡すると、高校側も優秀な生徒から採用枠に入れてしまいます。

製造業の国内回帰が強まると、この傾向はますます強まるでしょう。

そのため、中小・零細企業は中途採用で人員を補充しています。
ここで問題が生じてしまいます。

中小・零細企業は、オーナーの意向・考え方が大きく反映されます。
いいか悪いかは別にして、これが現実なのです。

これまでの社会人経験と多少でも合う部分があればいいのですが、
オーナーと考え方がまったく違うと、結局退職してしまいます。

なぜそうなってしまうのか?

多くの会社は給料、勤務時間、休日、残業時間の有無など
条件面を中心に提示しています。

求職者も前職の給与より多いか少ないか、土日祝は休みか、
残業時間は月平均でどれくらいなのかといった条件面で
入社するかどうかを判断しています。

会社の理念やミッションといった目に見えない部分や、
オーナーの考え方が見えないために、入社後に「こんなはずじゃなかった」
と辞めてしまいます。

採用しても続かないので、ずっと求人を出し続けていると
「この会社は大丈夫か?」と求職者に疑念を持たれてしまいます。

本来、中途採用はピンポイントで不足しているノウハウやスキルを
補うもので、人員の補充と考えてはうまくいきません。

新卒一括採用という日本独自の雇用慣習が変わらない限り、
営業などの総合職は総合系大学から、現業職や販売職は高校から、
デザイナーやSE、経理など技術・能力を必要とする職種は専門性の
高い大学や専門学校から、それぞれ採用を目指すことです。

大卒・高卒の採用手法は、まったく違います。

専門のスキル・スタッフを持たない中小・零細企業の採用をお手伝いしたい。
そのために、ニッチを埋めるのに最適なNPO法人の設立を目指しています。
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